2016年07月25日

『特許の無名塾』本体ブログ(Articles)が更新されてます(2016年7月12〜24日)

●「2020年東京オリンピック関連の出願・登録商標一覧」を最新版に更新しました。
 旧版は佐野エンブレム騒動が過ぎ去り若干しらけきった雰囲気の段階でしたが、
 最新版は、
 その後決まった野老(ところ)エンブレムの商標登録出願が公開され、
 佐野エンブレムも取下げられることなく出願状態が維持され、
 話題の某出願人によるお騒がせ出願が特許庁とバトルを繰り広げているという、
 なかなか興味深い状況を反映しています。

●「東京オリンピックのロゴ・マーク等の知財管理」は、
 筆者の怠慢で、連載の更新が止まっていましたが、怒涛の3連打です。
 各回の内容だけ簡潔に紹介します。

 その1:組織委員会のとった行動が話題となった
     「おでんエンブレム事件」と「応援エンブレム事件」の紹介です。
 その2:組織委員会とはどのような組織かの紹介です。
 その3:招致委員会とはどのような組織かの紹介です。
 その4:招致委員会が、東京オリンピックを招致した際に、
     知財関連で、IOCから何を要請をされ、どう回答したかの解説です。
 その5:組織委員会の東京オリンピック等の知財管理の考え方に関する解説です。

 ここまで連載を続けてきましたが、
 どうも組織委員会及びJOCとは何なのかがよく理解できなくなってきました。
 そこで、次回は、オリンピック憲章に遡って、
 IOC、JOC及び組織委員会の関係を整理しようと思っています。

●論文Box掲載の論文「公益性の観点からみた東京オリンピックのロゴ等の知財管理
 も気が向きましたらご一読下さい。
 少し内容が専門的ですが、連載と併せて読まれるとより興味深いと思います。
 
posted by Dausuke SHIBA at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/176223056
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック