2019年12月15日

『朗読劇ミュージカル 三四郎』新宿より漱石に愛を込めて2(その1:漱石山房記念館まで)

 新宿を拠点に活動する劇団天辰(夏目漱石"こころ"の会他)は、
 夏目漱石生誕150年を前にした2017年2月19日に、
 新宿区戸塚地域センターで『朗読劇 こころ』を公演したのに続き、
 朗読劇公演第2弾『朗読劇 三四郎』を下記日程で行いました。

 ■日時:2019年12月8日(日)午後2時〜4時
 ■会場:漱石山房記念館 地下1階講座室

《漱石山房記念館》
 夏目漱石は、生まれてしばらくと晩年を新宿で過ごしたことがあまり知られておらず、
 かくいう私も、このあたりに済むまで、
 名前だけは知っていた夏目坂や漱石山房が新宿にあることを知りませんでした。

 会場となった漱石山房記念館は、
 漱石山房跡地にあった旧記念施設の老朽化もあり、
 漱石生誕150周年を前に、天辰座長を含む文化人有志の寄付と新宿区の尽力で、
 2017年9月に開館しました。

 最寄りの駅は大江戸線「牛込柳町駅」と東京メトロ東西線「早稲田駅」で、
 どちらもゆっくり歩いて10分余りで辿り着きます。
 詳細はこちらで → https://soseki-museum.jp/about-us/

《柴特許事務所から歩いて漱石山房記念館へ》
 柴特許事務所は、新宿線曙橋駅から外苑東通りに出て、
 早稲田方向に歩いて歩いて7分ほどですが、
http://patent-japan.sblo.jp/article/181030625.html
 さらに、外苑東通り沿いに歩いて10分で漱石山房記念会館に辿り着きます。

 そこで、柴特許事務所から漱石山房記念館までを歩いてみることにしました。

 なお、写真はクリックすると鮮明に見ることができます。

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 柴特許事務所の入っている市ヶ谷薬王寺ビル(左側のベージュ色のビル)と
 当ビルの外苑東通りに出るエントランスです。
 右手奥に向けて外苑東通りが走っていますが、道路の拡幅工事が10年ほど続き、
 オリンピック開幕までには、歩道も車道もピカピカになるといいのですが。
01市谷薬王寺ビル.JPG

02市谷薬王寺ビルエントランス.JPG

 近くには、防衛省の巨大なレーダー鉄塔を背景にした緑生い茂る公演と
 やや遠景ですが、DNP(大日本印刷)の巨大な本社ビルが聳えています。
03防衛省を背景にした公園.JPG
04遠景のDNP.JPG

 歩道に沿って歩いて1分のところに、
 今年できた農協が経営するケーキの店「TAMAGO COCCO」があります。
https://www.facebook.com/tamago.cocco/
05TAMAGO COCCO.JPG
 柴特許事務所にお立ち寄りの際は、ここでケーキをお求めいただき、
 事務所で御一緒に食するというのも有意義かと思います。

 さらに、外苑東通り沿いを歩くと、
 左右に走る大久保通りと交差する市谷柳町交差点に出ます。
06牛込柳町交差点.JPG

 市谷柳町交差点を渡ってさらに直進すると、歩道の工事区域がさらに伸びて、
 もういつ(私が生きている間に)工事が終わるのかもわからない状態になります。
 なお、右端が道幅が狭くなった外苑東通りです。
07歩道工事区域1.JPG

 工事中の歩道のさらにまっすぐ先に白い楕円筒形のビルが見えてきます。
08歩道工事区域2.JPG
09歩道完成予想図.JPG
 この辺りは、将来はこうなる予定のようですが、いつのことなのでしょうか。
 
 楕円筒形のビルに近づくと、外装がなかなか凝った意匠であることがわかります。
10草間彌生美術館.JPG

 このビルは、世界的に有名な現代美術家の草間弥生さんの作品を所蔵した
 「草間弥生美術館」であったりします。
https://geibutsu.tokyo/art/yayoi-kusama-museum/
11草間弥生美術館入り口.JPG

 この日は、朝から、外国人観光客が並んでいました。

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 さらにもう少し外苑東通り沿いに歩くと、ようやく、
 漱石山房記念館の案内板が目に入るので、案内矢印に沿って左に曲がります。
12漱石山房記念館案内.JPG
 左に曲がってまっすぐ2分ほど歩くと、漱石山房記念館が見えてきます。
13漱石山房記念館に向かい道.JPG

 夏目漱石の胸像が出迎えてくれた隣に、瀟洒な漱石山房記念館が佇んでいます。
14漱石山房記念館.JPG

 夏目漱石の胸像ですが、つい拝んでしまいそうになります。
15夏目井漱石胸像.JPG

 胸像の左から、漱石山房記念館の裏庭に入ることができます。
16漱石山房記念館裏庭.JPG

 かつての漱石山房の説明板です。
17漱石山房記念館裏庭案内.JPG

 裏庭の奥には、漱石や漱石山房に関するパネルが展示される「道草庵」があります。
18道草庵.JPG

 ここには猫の墓とか、いろいろあったりします。
19漱石山房記念館裏庭案内.JPG

 猫の墓です。
20猫の墓.JPG

 裏庭から見た漱石山房記念館です。
21漱石山房記念館裏庭.JPG

 そして、表に回って玄関まで歩いていたら、
 朗読劇の出演者の榎本舞咲さんとばったり。ポーズをとってくれました。
22榎本さん.JPG

 柴特許事務所から歩くこと10分で、漱石山房記念会館の玄関に辿り着きました。
23漱石山房記念館入口前通り.JPG

24漱石山房記念館表札.JPG

25漱石山房記念館入口.JPG

 会館内は、著作物が映り込むと撮影した写真をブログに掲載できないとのことなので、
 漱石山房記念館のホームページでお楽しみ下さい。
https://soseki-museum.jp/exhibition-room/

 それでは、いよいよ、朗読劇の開場前の劇団天辰の緊張した現場に向かいます。
posted by Dausuke SHIBA at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台・ライブ
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