2019年10月31日

知財テーマブログの最新記事:マラソン・競歩の札幌実施騒動

 私の知財テーマブログに、
 『オリンピック関連登録商標の異議申立と違法ライセンス疑惑の狭間で(13):マラソン・競歩の札幌実施騒動』を掲載しました。

 オリンピックにおいて、開催都市が如何にお飾りに過ぎないかを
 IOCを始めとする関係当事者間の複雑怪奇な契約関係を読み解きながら
 解説しました。

 小池都知事は、下記をIOCに提案して毅然と対応すべきと思います。
(A)東京大会の実施を、気候の落ち着いた秋に順延する;
(B)条件(A)の下で、マラソン・競歩は東京で実施する;
(C)条件(A)(B)をIOCが拒むのでであれば、
   東京大会を返上する。
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2019年10月05日

知財テーマブログの最新記事:論文『オリンピック関連登録商標の違法ライセンス問題の解決策』 弁理士会誌『パテント』2019年9月号掲載のお知らせ

 私の知財テーマブログに、
 『論文『オリンピック関連登録商標の違法ライセンス問題の解決策』 弁理士会誌『パテント』2019年9月号掲載のお知らせ
 を掲載しました。

 IOCファミリーは、以下に図解するような、
 オリンピック関連登録商標の違法ライセンスの問題を抱えながら
 東京オリンピック開催に向けて邁進しています。
20190707契約関係相関図.jpg

 ご興味のある方は、お立ち寄りください。
posted by Dausuke SHIBA at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年08月25日

知財テーマブログの最新記事:オリンピック関連登録商標の異議申立と違法ライセンス疑惑の狭間で(号外):異議決定通知→特許庁は判断を実質放棄

 私の知財テーマブログに、
 『(号外):異議決定通知→特許庁は判断を実質放棄
 を掲載しました。

 どの異議理由も、特許庁が正面から取り組めば、
 腫物の傷が開いて膿が大量に吹き出すようになっていたのですが、
 特許庁も馬鹿ではないので、腫物には一切触れずに、
 空虚な維持理由が書かれています。

 特許庁は判断を実質的に放棄したといってよういでしょう。

 今回は、とりあえず、号外速報ということで、
 異議決定通知を掲載しますので、時間潰しにご一読下さい。
 
posted by Dausuke SHIBA at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年08月04日

知財テーマブログの最新記事:オリンピック関連登録商標の異議申立と違法ライセンス疑惑の狭間で(番外編):『オリンピック×知財〜オリンピックは誰のものか〜』に行きました

 私の知財テーマブログに、
 『オリンピック関連登録商標の異議申立と違法ライセンス疑惑の狭間で(番外編):『オリンピック×知財〜オリンピックは誰のものか〜』に行きました
 を掲載しました。

 7/29(月)に日本橋タワー27階のサイボウズ社内イベントスペース
 で行われた、第2回∞×知財トークイベント
 『オリンピック×知財〜オリンピックは誰のものか〜』を聞きに行きました。

 悪名高きIOCファミリーによるアンブッシュ・マーケティング規制について、
 知財コーディネーターである、ちざたまご氏(弁理士)の司会の下で、
 否定的観点から友利昴氏(知財実務をする著述家)、
 肯定的観点から足立勝先生(ニューヨーク州弁護士)、
 社会学的観点から加島卓先生(東海大学教授)
 の3人の論客が議論されました。

 知財テーマブログでは、
 私の方から、以下の観点からコメントさせていただきました。

 A.日本人はオリンピックを何故みんなのものと思うのか?
 B.IOCファミリーによる違法ライセンスの問題について
posted by Dausuke SHIBA at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年05月18日

知財テーマブログの最新記事:論文『オリンピック知財のライセンス活動の商標法上の位置付け』がネット公開

 私の知財テーマブログに、
 「論文『オリンピック知財のライセンス活動の商標法上の位置付け』がネット公開」
 を掲載しました。
http://patent-japan-article.sblo.jp/article/186014386.html

 弁理士会HPにネット公開されている、私の関連論文へのリンクを貼り、
 上記論文の続編である新たな論文についても併せてお知らせしています。
posted by Dausuke SHIBA at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年03月28日

知財テーマブログの最新記事:オリンピック関連登録商標の違法ライセンス疑惑(6)

 私の知財テーマブログに、
 『オリンピック関連登録商標の違法ライセンス疑惑(6)』を掲載しました。


 弁理士会誌「パテント」3月号に掲載された私の論文
 を読んでくれた東京新聞特報部の中山岳記者が、
 3月18日に、私の事務所まで取材にきてくれました。

 そして、3月28日に、東京新聞朝刊「こちら特報部」に、
 取材に基づいた「IOCライセンス活動は「違法」
 との見出しの記事が掲載されました。

 記事は論文をベースに、
 最新の情報である閣議決定と国会審議の情報を織り交ぜ、
 論文ではほとんど触れていない、
 IOCファミリーのアンブッシュマーケティング対策の理不尽を指摘した
 『オリンピックvs便乗商法』の著者である友利昴氏のコメントも加えて、
 法的構造とライセンスビジネスの実態を過不足なくまとめており、
 違法ライセンス問題を考える上で有用な内容であると思います。
posted by Dausuke SHIBA at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年03月24日

知財テーマブログの最新記事:オリンピック関連登録商標の違法ライセンス疑惑(4)

 私の知財テーマブログに、
 『オリンピック関連登録商標の違法ライセンス疑惑(4)』を掲載しました。

 2019年3月20日、参院法務委員会で、小川敏夫議員(立憲民主党)が、
 「JOCによる商標法31条の禁止規定に違反した通常使用権許諾について」
 と題して、内閣官房及び経産省に対して質疑を行いました↓
https://www.youtube.com/watch?v=c-piTW48Uio(51:15〜1:15:30)
https://twitter.com/OgawaToshioMP?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 その時の政府答弁のうち、
 小川議員の質問に直接答えていない「ご飯論法」ですが、
 「本件ライセンス契約は、民間団体と民間企業の私契約の問題であり、  
  政府として特段深く関与すべき問題ではないという認識である。」
 について検討しました。

 上記回答は、
 政府がIOCが進めるライセンスビジネスをサポートする
 重要なプレイヤーであることと整合しません。

 政府にとって何の利益にもならない「ご飯論法」を
 何故する必要があるのか不思議です。
posted by Dausuke SHIBA at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2019年03月23日

知財テーマブログの最新記事:オリンピック関連登録商標の違法ライセンス疑惑(3)

 私の知財テーマブログに、
 『オリンピック関連登録商標の違法ライセンス疑惑(3)』を掲載しました。

 2019年3月20日、参院法務委員会で、小川敏夫議員(立憲民主党)が、
 「JOCによる商標法31条の禁止規定に違反した通常使用権許諾について」
 と題して、内閣官房及び経産省に対して質疑を行いました↓
https://www.youtube.com/watch?v=c-piTW48Uio(51:15〜1:15:30)
https://twitter.com/OgawaToshioMP?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 その時の政府答弁を分析しました。

 今回は、政府が説明する
 登録商標エンブレムのライセンス契約が合法であることの理由
 について検討しました。

 政府の答弁は、小川議員も指摘していますが、
 知的財産の専門家からみても、まずありえないないおかしな内容で、
 オリンピックのブランド価値に深刻な影響を与えないために、
 政府はこれ以上、合法性を主張することは止めた方がよいのではないか
 と思います。
posted by Dausuke SHIBA at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2018年07月21日

『五輪』が危ない(特許庁はどう考えるか)

 2018年7月5日付の、
 「YAHOO!JAPANニュース」(以下「ヤフーニュース」)で、
 経済欄のトップニュースに、主要欄でも第5位あたりにランクされたので、
 御覧になった方も多くいらっしゃると思いますが、
 北海道新聞が、IOCによる『五輪』の商標登録出願について報道をし、
 私のコメントも最後の3行に載りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00010000-doshin-spo https://www.hokkaido-np.co.jp/article/205886
 この記事について、こちらのブログに、その後の私のコメントをアップしましたので、
 暑苦しい毎日ですが、時間を潰していってください↓
http://patent-japan-article.sblo.jp/article/183959233.html
posted by Dausuke SHIBA at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2018年05月27日

『五輪』が危ない(英訳版)

 先のブログ記事が、IOC向けの記事だったので、
 私の事務所の英語顧問に翻訳を頼んだら、
 面白がってくれて、原文のやや下品な表現を上品に翻訳したうえで、
 絶妙にユーモアのある英文記事にしてくれました。
http://patent-japan-article.sblo.jp/article/183335052.html

 IOCの関係者が読んでくれれば。

 

 
posted by Dausuke SHIBA at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2018年05月20日

『五輪』が危ない(用語の解説)

 先のブログで、
 IOCが日本語『五輪』を商標登録出願をして商標権を取得し、
 IOCの自称アンブッシュマーケティング防止の下に、
 第三者の自由にできた『五輪』の使用を制限することは、

 アーノルド・シュワルツェネッガー氏が、
 『シュワちゃん』を商標登録出願をして商標権を取得し、
 ファンが自由にできた『シュワちゃん』の使用を制限する
 のと同じことで、

 商標制度上は出願商標は普通名称であり登録はされず、
 このような出願行為は徒に出願人のブランド価値を貶めるものだ、
 と解説しました。

 このような解説をした後であり、いい機会ですので、
 こちらのブログで、
 いくつか用語について独断に満ちた解説をしておきました。
posted by Dausuke SHIBA at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2017年09月10日

オリンピック憲章の翻訳文は早急に見直すべきではないか

 標記の記事を、知財ブログの方に掲載しましたので、お時間のあるときにどうぞ↓
 http://patent-japan-article.sblo.jp/article/180944362.html

posted by Dausuke SHIBA at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2017年05月28日

『パテント』(弁理士会誌)2017年5月号論文掲載のお知らせ

 『パテント』(弁理士会誌)2017年5月号に掲載された私の論文
 『知財コンサルティングの観点からみた弁理士に求められる能力
 を、本体ブログの論文Boxにアップしました↑
 
 こちらのミニブログは映画・DVD等のお気楽エッセイですが、
 普段は真面目な弁理士として仕事をしており、
 難しいことも考えています。

 ここ2年間、
 弁理士会関東支部の中小企業ベンチャー支援委員会に所属して、
 40代前後の弁理士の先生方の中小企業ベンチャー向けの
 レクチャー・ワークショップ等のリハーサルチェックをさせてもらいましたが、
 考えさせられることが多くありました。

 特に、中小企業ベンチャーのための知財コンサルティングをするには、
 40代前後の弁理士先生方のディベート能力は、
 もう少し鍛える必要があると思います。

 昨年(2016年)の11月にそのようなことを考えながら投稿したものです。

 本論文は、誌上討論会特集の問題提議編として、他の6つの論文と共に、
 『パテント』2017年5月号に掲載されました。

 他の6論文もなかなか力作で、私は、
 花田弁理士の
 『プロダクト・バイ・プロセスクレーム非該当性を巡る攻撃防御方法』
 栗原祐介さんの
 『オープンアクセス時代における学術論文の著作権管理に関する一考察』
 を興味深く読ませていただきました。

 私の論文の最後の頁に予告されていますが、弁理士会では、
 私の論考を含む7つの論文に対して質問、意見、反対論文を募集しています。

 特に若い弁理士の先生方は、
 ディベート能力を鍛えるよい機会と思って応募してみて下さい。
posted by Dausuke SHIBA at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2016年07月25日

『特許の無名塾』本体ブログ(Articles)が更新されてます(2016年7月12〜24日)

●「2020年東京オリンピック関連の出願・登録商標一覧」を最新版に更新しました。
 旧版は佐野エンブレム騒動が過ぎ去り若干しらけきった雰囲気の段階でしたが、
 最新版は、
 その後決まった野老(ところ)エンブレムの商標登録出願が公開され、
 佐野エンブレムも取下げられることなく出願状態が維持され、
 話題の某出願人によるお騒がせ出願が特許庁とバトルを繰り広げているという、
 なかなか興味深い状況を反映しています。

●「東京オリンピックのロゴ・マーク等の知財管理」は、
 筆者の怠慢で、連載の更新が止まっていましたが、怒涛の3連打です。
 各回の内容だけ簡潔に紹介します。

 その1:組織委員会のとった行動が話題となった
     「おでんエンブレム事件」と「応援エンブレム事件」の紹介です。
 その2:組織委員会とはどのような組織かの紹介です。
 その3:招致委員会とはどのような組織かの紹介です。
 その4:招致委員会が、東京オリンピックを招致した際に、
     知財関連で、IOCから何を要請をされ、どう回答したかの解説です。
 その5:組織委員会の東京オリンピック等の知財管理の考え方に関する解説です。

 ここまで連載を続けてきましたが、
 どうも組織委員会及びJOCとは何なのかがよく理解できなくなってきました。
 そこで、次回は、オリンピック憲章に遡って、
 IOC、JOC及び組織委員会の関係を整理しようと思っています。

●論文Box掲載の論文「公益性の観点からみた東京オリンピックのロゴ等の知財管理
 も気が向きましたらご一読下さい。
 少し内容が専門的ですが、連載と併せて読まれるとより興味深いと思います。
 
posted by Dausuke SHIBA at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2016年07月12日

『特許の無名塾』本体ブログ(Articles)が更新されてます(2016年7月10日)

 東京オリンピックのロゴ・マーク等の知財管理の話の第2回ですが、組織委員会のホームページがときどき大きく更新されていて、半年前のセミナー情報が内容に齟齬を生じてしまったので、最新の情報にあわせて新たに資料を作成しています。

 今回の更新からPDFでダウンロードできるようにしていますのでご利用下さい。

 また、パテント誌2016年6月号に、東京オリンピックのロゴ・マーク等の知財管理の論文も掲載されましたので、併せてアップしました(ブログ連載よりも専門的ですが、ブログ記事にない情報も入っています)。

 こちらもPDFでダウンロードできるようにしていますのでご利用下さい。
 
posted by Dausuke SHIBA at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ